まず、セットアップを持つと決める
黒とネイビーのジャケットとスラックス 4点
ジャケットとスラックスのジャストサイズをどうやって手に入れるか?
白Yシャツ 1点
青yシャツ
白Tシャツ 1点
青デニムジーンズ
黒デニムジーンズ
ここまでで春秋の衣装が
スーツスタイル(yシャツ固定)が2x2 4
ジャケパン(白T固定)が4*2で8
12パターン
夏向けのシャツ
黒シャツ
オリーブ
ネイビーシャツ
シャツあり、なし*シャツの枚数
2x3で6
革靴のコスパブランドについては一定の安定した見解があります。
・ジャラン・スリウァヤ
・バーウィック
・レイマー
どう検索してもこのあたりが絶対出てきます。上2つはZOZOTOWNで結構割引してたりもするので、お気に入りして価格変動を見てみるのもいいと思います。
ファクトリーブランドということでは
・パドローネ
の名前も挙がりやすいですね。
歩きやすいという意味であがるのは
・アシックス
のテクシーリュクスが営業サラリーマン
プチプラ系で言えば、
GU
のダービーシューズもあがりますね。
だいたい3万円程度出してくれというアピールが多いので
ジャラン・スリウァヤかバーウィックあたりを買って、となることが多いようですね。
他に見かけたのは、
リーガル
42nd
スコッチグレイン
どこで買うかですが
トレーディングポストの名前が上がってました
そもそもが安いというよりは、安く買える、可能性がある、ということでは、並行輸入で安く買えるメーカーとしては
trickers
cheany
はoutlet saleがあるので、安く買える可能性は高いですね。
カジュアルめですか、ドクター・マーチンも内外価格差がわりとあるので、国内で2万ぐらいの品は本国ではだいたいその6〜7割で買えます。
内外価格差で言えば、parabootもまあまあ安くなるような…。
海外情報見るとherring良く出てきますね
TOP 10 SHOES (Under $300) - YouTube
何でジャケット単体で使うのは難しいのかと言うと、ブルゾン類に比べれば着丈が長めです。まず日本人は身長が欧米人に比べ低いので、ジャケットを着ると下半身の長さが足らなくなり不格好になってしまうんです。
スーツはシャツをインしてベルト締めるんで、着丈の長さが強調されやすいんですよ。だから、脚が長くないと上下でバランスが悪くなりちんちくりんになってしまいます。せめてジャケットの裾部分でザクッとブッタ切って、頭から地面までの上下で1:1くらいのバランスを確保したいところ。
テーラードジャケットは着丈がそもそもちょい長めなので、短すぎるとお尻が見えてしまいます。それはそれで不格好なんですよね。だから着丈の見極めが難しいです。結構シビアな着丈調整感覚が求められると思います。
ジャケットの着丈のバランスはマジでムズイって話。 | おしゃれは下半身が9割
ドレス←→カジュアルの話はmbが結構していて、少しドレス的な要素を入れろ、ジャケットはおすすめだというような話、なるほどなるほどと思ってはいるが、人間体型というものがある。
身長が高く見える系のアドバイスは
・上下の色揃える
・腰隠す
・パンツとシューズの色合わせる
で、まあ全部やるとやばいが2つぐらいやるとそれなりに曖昧にはなりそう
ウォッシャブルなスーツは多いが、乾燥機OKはまだ少ない
https://www.uktsc.com/c/washable/
年間で2~3回程度の家庭洗濯を目安として、つくられた商品です。(過度な回数の洗濯は商品の寿命を縮ませてしまうおそれがあります。)
本命。青山
https://www.suit-select.jp/c/blog/SuitBlog/Suit_TumbleDry
スーツセレクト。悪くない
https://www.konaka.jp/c/ultrawash?sort=price_low
高い。コナカ。
厚底スニーカーかブーツにインソールで十分だが、サイズに余裕は必要
厚底スニーカーのトレンドは引きつつある(ダッドスニーカーからローテクスニーカーへの移行)
ブーツは夏には合わない
シークレットシューズは1万円程度からある
足を長くしても手が短く見えると不自然
膝の位置もあるので無限には盛れない
股下の長さは45%程度が標準
男子平均身長170からすれば、76.5cm以下1.7cmずつで1%増減
身長の標準偏差が5.8cmとのことなので、雑に考えれば5.8*.45で2.6cmが標準偏差ではないかと推計される
74cm〜79cmが1標準偏差内、71.5cm〜81.5cmが2標準偏差である
2.5cm持ち上げると、偏差値を10盛ることになるので、これ以上は色々無理も出やすそうです
めちゃくちゃやったとしても5cm程度の盛りが限界ではないかと想像されますね(身長がもともと高い人はまた違ってきますが)
シークレットシューズのセンチ数は地面からのものだが、大抵の靴で2cm弱は持ち上がると考えると、7cmアップで5cmアップとなります
5cm程度であれば、3cm程度のやや厚底なスニーカーないしは少しだけヒールのある革靴にインソールを入れることで無理なく実現できるし、これで偏差値は10アップすることになるわけです。
手が短く見えないように、半袖は避けよとわむうはアドバイスしているので、服装も制限されますね
腕については下記記事
ロールアップはうまく行くこと、逆にこちらでは袖口が大きくて、長さの短いものを推奨をしています
一般的な脚長コーデについては、
脚長についてはこの記事もよくまとまっていますが
【短足|顔が大きい】メンズの3つのファッション術。おすすめアイテムと着こなし・コーデ集 - Dcollection
腰を隠せのアドバイスについては、よく見るとそのぶんまた上が広がっていて、そこから短足効果も出ているように見えます。ぎゃくにタックインで脚長を狙う路線もあるので、ここは服装に合わせてで良さそうです
女性向けですが
【お悩み解消コーデ】手足がもっと長く見えたら!スタイリスト直伝簡単コーデ♪ |プラスサイズ(大きいサイズ)の女性のためのライフスタイルマガジン|colorear(コロレア)
これも面白い
グローブとあわせてしまえという手と足で同じアドバイスもあります
手が短く見えないように、半袖は避けよとわむうはアドバイスしているので、服装も制限されますね
腕については下記記事
ロールアップはうまく行くこと、逆にこちらでは袖口が大きくて、長さの短いものを推奨をしています
天下り的に行きましょう
根本的にはまず、ノイズの有無が「きれいめ」かどうかを決めているとは言えます
清潔感とはノイズキャンセラーである。|Tomおじさん|note
しわ←→つや
曲線←→直線
人体に近い←→人工的
シンプル ごチャゴチゃ
これらに、対比の技術が加わります
対比があったほうが、打ち出しがはっきりしていて曖昧ではありません。しかし、これは行き過ぎると「おしゃれすぎる」ものです。Aライン、Iライン、Yラインという不可解な分類は、上半身に重きを置くか、下半身に重きを置くかで変わってきます。
つまり、Aラインでいくとして、頭を小さくすることはできませんから(大きくはできます。髪型のマッシュとかは顔を小さくしているのですが、頭を小さくはしていないかと)、頭はそのままです。で、いきなり首下からでかいと、顔だけ小さくなるので対比はかなりききますが、いきすぎです。
なので、普通の人は、上半身はタイトめ、下半身を緩め、あたりが、ちょうどいい対比では?というのがAラインです。
Yラインは頭から大きくもできますし、頭に重点を置かずに、上半身から始めてもいいでしょう。ただし、人体より小さくできる場所はないという前提がありますから、肩に何かつけるとか、オーバーサイズなアウターを着るとか、そういう路線は超えません
問題はIラインですが、これは、人体そのものにある対比を利かすものだと言えるでしょう。メンズで言えば、逆三角形のたくましい上半身に、ほっそり長い下半身です。
結局Yラインの一種ではないでしょうか。
あるいはこうも言えます、スタイルのいい人とそうでない人でIラインの似合い方は残酷に差が出ると。
上下タイト、タイトの組み合わせはスタイル勝負ですね。スーツなんかは色も差がなくなるので、ごまなしなしです(ただし、曲線は覆い隠してくれるので、その点ではドレスにはなります)
ただし、上下ルーズならばそうはなりません。なりませんが、人体と服の対比や上下の色や素材の対比をきかすことになるでしょう(これらは他のシルエットでも使えるもののなので、Iのほうがパラメータが少ないことになります)。肌の色と服の対比もあるでしょう。
トレンドというのもありますが、体型にとって優しい部分と優しくない部分が目まぐるしく変わることになります、
オーバーサイズが許されればごまかせたもの、セットアップでは顕になってしまうもの、そういう有利不利が変動するゲームなのですね
季節感という謎のパラメータもあります。これはゲームのターンの問題なのですが、ターン制のゲームが普通の人もプレイしているものなのかというと不明でもあります